沿革
HISTORY
1960年 4月 | 東海電業社として自動車ラジオの販売及び通信機器用プラグ・ジャック・コネクター等の販売を開始。 |
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1965年12月 | 東海通信器材株式会社を設立し、東海通信工業株式会社の製品の販売を開始。 同時に東海通信工業株式会社東京営業所の東京地区の販売業務の一切を代行。 |
1975年 4月 | 東海通信工業株式会社の営業合理化と販売網の強化として代理店制度を確立する事により、東海通信工業株式会社東京営業所の業務を東海通信器材株式会社に移譲。正規代理店と成る。 |
1975年12月 | 創業10年。 |
1979年 4月 | 大手メーカー向け電話機用キーパット(OEM)納入を開始。 |
1981年 6月 | プリンター用オペレーションパネル(OEM)納入を開始。 |
1983年10月 | 本社営業所を渋谷区渋谷1丁目6番2号に移転。 |
1984年11月 | 自動車電話機を納入開始。 |
1985年12月 | MM9-2スイッチをアミューズメント(ゲーム機器用)として納入。 創業20年。 |
1988年 5月 | 各電子部品メーカー製品取り扱い開始。 電子部品総合商社と成る。 |
1989年 5月 | 大手電機メーカーへケーブルハーネスを納入開始。 |
1990年 7月 | メーンブレンスイッチの販売を開始。 |
1992年 5月 | 大手ゲームメーカー用としてタブ端子用スイッチMM9-3及びMM9-4を開発し販売を開始。 |
1994年 1月 | 電力各社向け組み立てユニット納入開始。 |
1995年12月 | 資本金10,000千円に増資。 創業30年。 |
1995年 5月 | 教育機器ユニットの納入開始。 |
1997年 3月 | 雷サージ機器端末保安器販売開始。 |
1998年 4月 | 光ケーブルの販売を開始。 |
1998年10月 | 海外向保安器付ケーブル納入開始。 |
1999年 4月 | 移動通信アンテナ用制御ケーブルを納入開始。 |
1999年11月 | ラスパート加工を施したマグネットを納入。 |
2000年 5月 | 携帯電話基地局増幅用ケーブルハーネス納入開始。 |
2001年 4月 | 東京都八王子市明神町に新社屋を構える。 |
2001年 6月 | 海外電子部品販売開始。 |
2002年10月 | 特許品:ねじ無しナット:アンダーホルナット販売開始。 (三大ポイント:ゆるまない・錆びない・水漏れしない) |
2003年 2月 | 国内ケーブルハーネス製作を強化。 |
2004年11月 | 中国進出の日本企業向け部品販売開始。 |
2005年 4月 | 医療機メーカーへ電源及びケーブルハーネス納入開始。 |
2005年10月 | カラオケメーカーへタッチパネル納入開始。 |
2005年11月 | 創業40年。 |
2007年 8月 | 装置の電気設計・機械設計開始。 |
2007年11月 | ユニット組立及び配線検査開始。 |
2008年 3月 | プリント基板開発製造検査体制の構築。 |
2008年12月 | エコアクション21取得。 |
2010年 2月 | 中国ケーブルハーネスメーカーと提携。 |
2010年 8月 | 携帯基地局増設の為ケーブルハーネス販売開始。 |
2011年11月 | ペルチェクーラー販売開始。 |
2015年 4月 | 板金、機械加工、樹脂成型の対応を本格化。 |
2015年11月 | 創業50年。 |